19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

この削減解消すべき赤字については、県国民健康保険運営方針及び市国民健康保険事業運営健全化指針においても計画的、段階的に赤字解消を図っていくとしているところであり、また法定外繰り入れ実施した場合、国民健康保険に加入していない市民負担を強いることになることから、子供均等割軽減については考えていないところであります。 次に、子供均等割分を所得割に加算して賦課することについてであります。

会津若松市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

それに対して本市は、第3期会津若松国民健康保険事業運営健全化指針策定することで国民健康保険税適正賦課収納率向上、さらには健康づくり医療費適正化などの健全化に向けたこれまでの取り組みを検証し、本市が引き続き資格管理保険給付保険税賦課徴収及び保健事業等の地域におけるきめ細かな事業を行うことにより国民健康保険事業の安定的な運営を図り、市民が安心して医療受診できるように取り組んでいくとしています

会津若松市議会 2018-02-26 02月26日-一般質問-02号

最初に、12月定例会文教厚生委員会協議会でも示された第3期会津若松国民健康保険事業運営健全化指針について伺います。まず、国民健康保険は、平成30年度から都道府県が財政責任主体となって市町村とともに事業運営を行うことになりますが、平成19年度に策定された国民健康保険事業運営健全化指針以下健全化指針、の検証を市はどのように行ってきたのか、お尋ねいたします。 

会津若松市議会 2017-02-27 02月27日-一般質問-02号

平成29年度の本市国民健康保険事業運営健全化指針においても、その数値92.5%を目標としていますが、事後的な滞納に対する強権的な徴収よりも滞納が起きにくい国民健康保険づくりが現在の被保険者年齢構成職業構成において重要と考えます。本市目標達成に向けての取り組み県単位化に向けた本市考えをお示しください。 4点目は、被保険者意見反映についてです。

会津若松市議会 2016-09-06 09月06日-一般質問-03号

国民健康保険事業運営健全化指針により、今後基準外繰り入れに頼らない財政運営基本としておりますが、過去5年間の一般会計からの基準外繰り入れ推移をお示しください。 また、一般会計からの基準外繰り入れとなる要因は何かお示しください。 1人当たり医療費適正化を図ることは重要であります。過去5年間の本市の1人当たり医療費推移をお示しください。 

会津若松市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-03号

国民健康保険は、特別会計により事業運営を行っており、国民健康保険事業運営健全化指針にお示ししておりますとおり、今後も基準外繰り入れによらない財政運営基本としてまいりたいと考えております。なお、県単位化に伴い、保険料の急激な上昇が見込まれる場合の激変緩和措置についても今後詳細が示されることから、国、県の動向を注視してまいります。 次に、議会への説明についてであります。

会津若松市議会 2014-12-08 12月08日-代表質問-02号

本市におきましては、平成24年2月に策定いたしました第2期国民健康保険事業運営健全化指針に基づき、医療費適正化取り組み実施しているところであります。具体的には、特定健康診査特定保健指導実施により生活習慣病重症化予防を促進し、生活習慣病に起因した医療費の抑制に努めているところであります。

会津若松市議会 2012-03-01 03月01日-総括質疑-05号

保険税の引き上げの要因ということでございますが、本市では国保財政の不均衡を改善するために平成18年に国民健康保険事業運営健全化指針策定しまして、国民健康保険税適正賦課収納向上への取り組み等、4項目実施してまいりました。しかしながら、平成19年度以降、取り組みにもかかわらず歳出に見合う歳入が確保されないというような状況が続いてございます。

会津若松市議会 2012-02-29 02月29日-総括質疑-04号

この間、本市では国民健康保険事業運営健全化指針策定しまして、1つは税の適正賦課収納率向上2つ目医療費適正化3つ目健康づくり、そして4つ目についてはジェネリック医薬品使用の拡大などを行ってきました。しかし、今回の値上げにつながったわけです。この要因はどういうことなんでしょうか。 ○議長(目黒章三郎) 健康福祉部長

会津若松市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-03号

本市国民健康保険事業運営については、平成19年2月会津若松国民健康保険事業運営健全化指針以下国保健全化指針)を策定されており、その指針策定目的国保事業保険給付費の増加などを要因として、一般会計からの基準外繰り入れにより収支均衡を図っており、国保財政収支均衡を改善し、将来にわたり市民が安心して医療を受けることができる環境を整えるとし、平成19年度から5年間にわたっての取り組み項目目標値

会津若松市議会 2011-02-28 02月28日-一般質問-02号

一方、市といたしましても会津若松国民健康保険事業運営健全化指針に基づき、国民健康保険税適正賦課収納率向上に向けた取り組みなどにより歳入の確保を図るとともに、レセプト点検による医療費適正化や特定健診の実施率向上健康づくりを通じて保険給付費削減を図るなど、国民健康保険財政健全化に努めてまいります。 次に、ジェネリック医薬品利用促進についてであります。

会津若松市議会 2010-12-07 12月07日-一般質問-03号

国民健康保険特別会計につきましては、受益者負担独立採算基本であり、国民健康保険事業運営健全化指針を踏まえた一般会計からの基準外繰り出しによらない運営が原則でありますが、事業そのもの市民生活に直結する優先順位の高い社会保障施策であることから、安定的な事業継続を行うことが重要であると考えております。

会津若松市議会 2009-06-16 06月16日-一般質問-03号

国民健康保険事業運営健全化指針2008における平成21年度の収支見通しは当初予算がベースとなっており、保険給付費平成19年度との比較で3%程度伸びと見込む一方で、国保税現行税率をもとに試算し、国県支出金保険給付費前期高齢者交付金伸びに応じて推計したものであり、現時点においては収支均衡が図られるものと考えております。 

会津若松市議会 2009-03-03 03月03日-一般質問-03号

国民健康保険事業運営健全化指針策定された平成19年から進ちょく状況と今後の取り組みについてお示しください。 また、収納率向上取り組みについてお示しください。 さらに、滞納者に対する医療を奪うことになる資格証の発行は行うべきではないと思いますが、これについての考えをお示しください。 2つ目は、国民健康保険財政について伺います。

会津若松市議会 2008-03-05 03月05日-総括質疑-04号

健康福祉部長小檜山澄雄) このたびの税率改正につきましては、平成19年2月策定会津若松国民健康保険事業運営健全化指針でお示ししておりますとおり、新たに創設される後期高齢者医療制度と同様、向こう2年間の国保運営を維持できる程度税率設定とし、準備金残高推移も踏まえた被保険者負担平準化を目指そうとするものでありまして、本市の過去の医療費動向、国の医療費推計などを踏まえますとともに、このたびの

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